番鱒だから書き放題(!?)
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【今夜のシライ君】~~~~~~~~~~~~
シライ君は先週たくさん書いてもらったのでゴキゲンで、もっともっともっと書いてくれとシライ君は言うので、【今夜のシライ君】のコーナーを作った。単発で終わりそうな企画かもしれないと思うけれど、そんなことでめげるようなシライ君ではない。そうだよね、シライ君。
で、今夜のシライ君は練習が終わってみるとズボンの裾を膝下くらいまでまくっていたような気がする。さすがシライ君はドラマーだ。その上番鱒のフリスクを3個いっぺんに食べても平気だった。さすがシライ君はドラマーだ。来週の本番に向かってテンションは上がりっぱなしだ。
そんなシライ君でも、練習の途中、孤独感を訴えていた。ドラマーに孤独はつきものだ。がんばれシライ君。
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Ya Gotta Try
先週も書いたが、管セクションのテンポがDrms.にぶら下がってゆるい印象になっている。Drms.より紙一重先走るくらいが気持ちいいと思う。そのうちDrms.もテンポがゆるくなって、それはそれで長閑でいいと言えばいえるのでしょうが。
Sister Sadie
ハイハットがばたつくか所もあったが、それはシライ君に任せておけば大丈夫にちがいない。
全体は良いと言えば良いのだが、とりとめない感じもある。ここは勢い一発で乗り切るしかないな。なんとなく息切れしている感じもあるし。
Splunky
宙に浮いたような演奏になっている。何が言いたいのかはっきりしないというか。ムードを考えてはどうでしょう。リードアルトがいなかったせいもあるか。
Hands Off
管セクション、もう少しタメがあると良いかも。アンサンブルがだんだんメロメロに・・・・・
Here's That Rainy Day
正直に告白します。番鱒、息が続きません。Tbs.、音の最後をそろえるように。
Summertime
テーマバックのTb.、mpを意識するように。全体に軽さが出るとよいのだけど。せっかくのシライ君のDrms.がつられてだんだん重くなっていく。ステージ中盤の息抜きをお客さんにしてもらうためにも、メリハリを考えて軽めにしたい。ちと練習不足の感はぬぐえない。
Get It On
これはボーカルが入っても、エキサイティングに演奏した方がよいでしょう。
Good News
だれだ!? 違う音を出すSax.は? それにしてもバテ加減ですなあ。スタミナが、集中力が、ピッチが、テンポが走るし、、、、、、
The Heat's On
先週も書いたが、管セクションのテンポがDrms.にぶら下がってゆるい印象になっている。Drms.より紙一重先走るくらいが気持ちいいと思う。(こぴぺ)
Bright Lights
部分部分でテンポ・ノリが異なるのが、気になると言えば気になるが、転けたと言えば転けた。
Song For J.R.
エンディングが問題ですなあ。リハで入念な打ち合わせが必要です。
Without A Song
スイングがゴキゲンでない。テーマのSax.のスイングが問題。最初はゆるかったテンポが、だんだんエキサイトしていく。
I Just Found Out About Love
Only You
Almost Like Being Love
エキサイトしてきたときの、ボーカルとのバランス感覚。ついつい自分の楽譜のほうへ気が行きがちではないだろうか。音をブレンドするようなアンサンブル感がほしいところ。
Dancing Men
4小節目、ピッチ大外れ。非常に醜い。あちこちでピッチがずれまくっている。もう少し気をつけてくださいませ。
Sir Duke
進行をいじったので、迷わずに行ってください。もう一度[H]に戻ってからも、バッキングをつけて盛り上げましょう。
それでは皆さん、打ち上げを楽しみに、盛り上がっていきましょう!
先週休みだったシライ君が今週は出てきました。是非シライ君のことを載せろとシライ君が言うので、シライ君のことを書きました。
今日はボーカルのタナベさんにも来ていただき、いよいよ最終コーナーを回りました。
Splanky
最後はリタルダンドなしで。T.Sax.ソロ次第だな。(とプレッシャーかけておく)
The Heat's On
シライ君がすごいスピードでドラムスをたたくので、ついつい嬉しくなって番鱒も突っ走ろうと思ったら、それ以上にTp.が突っ走ったので全体が転けそうな所があって、それはそれで面白い。但し、シライ君の手が攣った。本番もがんばってほしい。
Hands Off
ゆとりというか、余裕というか、ちょっとした粘りけがあるといい。あまり必死になりすぎない方がいいのか、それとも必死なのがいいのか、よくわかりませんが、ゆったり感があればゴスペルに近づくのでは。
Bright Lights
テンポ=120でやってみました。それなりにできますが、ノンちゃんの一言でこれまでのテンポで。100~110(?) テンポが変わると曲想ががらっと変わって面白い。
安定した演奏ができてます。
Ya Gotta Try
管がDrms.に対してぶら下がった感じのテンポ感になっているので、今一つ気持ちよくならない。結局落ち着くところへ落ち着くテンポになって、カウントとか、この曲の場合ピアノソロとか、つながりがなくなって緊張感がとぎれています。Tb.とTp.のズパッズパッは結構決まってます。
Good News
逆にこの曲の場合、管がDrms.のドタバタ感を中和していい感じになりそう。Tb.のハーモニーおかしい。Tp.とTb.のソロは、キュウで。好きなだけ、好きなようにやってください。ソロ後は、みんなで突っ込むので、ちょっとみっともない。
Without A Song
この曲は番鱒とヤブ君と席を入れ替わって演奏すること。これも「落ち着くところへ落ち着くテンポ感」なので、もすこし緊張感あるテンポ感がほしい。
それからこの曲の前にはSax.チューニングするようにします。
Summertime
これはやばい。アンサンブル感なし。ノリバラバラ。落ち着け。
Dancing Men
ファイトー一発!みたいな演奏。荒い。荒井注。おっ、一発で出てきた。このPCのATOKはドリフファンか。まあ、この演奏でいいでしょう。シライシさん、思う存分にやったってください。まだ遠慮しているでしょ。管セクション、エンディング、チューニング狂ってる。
Get It On
吹くところと吹かないところを、もう一度確認しておいてください。
タナベさんかっこいい声だなあ。
I Just Found Out About Love
イントロのアンサンブルバラバラ。もう少し軽くスウィングするとよい。発音タイミングをほんの少し前に持って行くと、軽さが出るのでは。
Only You
前回を参照。ボーカルのバックでは、おとなしい演奏をしましょう。
エンディングはよろしいか?(番鱒、忘れたぞ・・・・)
Almost Being In Love
練習終盤になって、疲れたか。アンサンブルバラバラ。これではボーカルはきつい。
転調をすっきと。
Sir Duke
Sax.ソロはカット。バッキングの入れ方とか、しっかりしましょう。
Here's That Rainy Day
Tb.アンサンブル、なんとなく薄いのは、フルタ君がいないせい?
小さくても響きのある音を心がけましょう。
世の中にはサンレンキュウというものがあるそうだが、番鱒、寡聞にしてよく知りません。3週間休みなしで、ようやく1日休んでスーパー銭湯へ行ってきました。そしてまた、18日間の休みなしへ突入。次の休みはHJOのライブの翌日で~す。
Almost Like Being In Love
イントロにゴージャス感が出るといいでしょう。Tp.がんばって。
イントロの最後、Sax.が嵌ってしまいましたねえ。こういうのは力むとかえって嵌るのですけどねえ。
そのほか、4分音符の歌い方とか、合わせました。
I Just Found Out About Love
今回はDrm.がお休みでしたが、管だけでも、もっとグルーブ感を出したいところ。とくにこうした曲では。
Only You
アカザワさんに歌い方をそろえること。
Here's That Rainy Day
Song For J.R.
Tb.が二人お休みだったのでアンサンブルが淋しいけど、楽譜には慣れたでしょうか。
Ya Gotta Try
テンポ=220に決定。いい感じ。
Sister Sadie
テンポ=200に決定。テーマをやっただけで時間切れでした。
11月に入ってめっきり寒くなりましたが、お体には気をつけて。
あと2回の練習で本番です。
気を引き締めて、盛り上がって練習しましょう。
天高く馬肥ゆる秋、芸術の秋、勉強の秋、スポーツの秋、食欲の秋、忙しすぎて番鱒はシオシオのパアア~~です。
ライブへ向けての練習もそろそろ佳境に入って、演奏も・・・・?
Splanky
手堅いところでしょうか。テーマはTp.+Tb.はきっちりとやって、Sax.は自由にもたるということで。
Sir Duke
ボーカル用の曲。どこを演奏してどこを抜くかは、次回ボーカルと合わせてから。クラのソロ、しんどそう。
Get It On(それをつけておくんなはれ)
ボーカル用の曲。どこを演奏してどこを抜くかは、次回ボーカルと合わせてから。
Summertime(夏)
テーマのバックのTb.のアンサンブルもっと決めて。久しぶりにやったからか、全体のハーモニーにも安定感がない。ノリというか、発音のタイミングが悪いのか。
Without A Song(歌なしで)
何故にこの曲になるとチューニングが狂う? グルーブ感が今ひとつ弱い。大胆にノリノリでもいいんじゃないでしょうか。
Hands Off(休みの手)
ブラスセクションに高音が多いのですが、全体に軽く聞こえたらいいでしょうね。ちょっとベタベタした感じかな? つま先でちょんちょんとした感じと、それに対して腰の粘りがあればいいんだけど。
ソロの小節数は楽譜どおりね。
Almost Like Being Love(ほとんど愛であるような)
Only You(あんはんだけ)
I Just Found Out About Love(わいは、ちょうど愛について知りたんや)
ボーカル用の曲。楽譜がこなれていない。オリジナルを聞いて、よく勉強しましょう。
Dancing Men(ダンス好き)
熱い演奏でいいんじゃないでしょうか。
Ya Gotta Try(あんはんは試みなければなりまへん)
音の歯切れが悪い。サクサクッとした、クリスピー感がほしい。各自てんでにアンサンブルするのではなく、リードTp.とかリードアルトをよく聞きましょう。
Good News(よい知らせ)
イントロのベルトーンは情けないっす。ソロはTp.-->Tb.ってことで。
The Heat's On(ヒートは進行中や)
手堅いところで、結構でございます。
Here's That Rainy Day(その雨の日は、ここにあるんや)
Song For J.R.(J.R.のための歌。)
まだ慣れてない。まだまだやり込まねば。
邦題は、インフォシークの翻訳サービス、関西弁でした。
今年の十五夜はきれいなお月様が見られました。心豊かなひとときでしたが、みなさんはどうでした?
Only You
8分音符をたっぷりとスイングしたい。
テュッティのアンサンブル次第ですね。練習を重ねれば、大丈夫。
I Just Found Out About Love
これはゴキゲンにスイングしましょう。(以下同文)
Almost Like Being In Love
グルーブがでればいいんじゃないでしょうか。(以下同文)
以上3曲は初見でしたが、ボーカル用の曲として、当確ということで、しっかり練習しましょう。
Ya Gotta Try
ダイナミクスとか、曲全体の流れを、これからみっちり作っていきましょう。
速いテンポのノリ方とか、みんなの意識・感覚をそろえると、ゴキゲンになりますですよ。
Dancing Men
HJOの定番曲になりましたね。
テンポ的にはもう少し落ち着いて練習した方がいいかも。
本番はイケイケでも、イケイケでやっても崩れないためには、落ち着いたテンポで演奏できるようにした方がよい。
どうせ本番は舞い上がるんだしぃ・・・・・
Here's That Rainy Day
Tb.アンサンブルを中心にした曲。(ですよね?)
アンサンブルが中心である曲は、一体感が大切。
全体に響きで説得力を持たせたい曲ですね。倍音に耳を傾けて、フレーズというより鳴りに注意したい。
[17]からのSax.のタリラリリ~と、エンディングを練習しましたけど。
Tb.はみっちり練習せねばねばねばねば~。
Song For J.R.
ダブルタイムとノーマルと、フレキシブルに行ったり来たりするのが、この曲のキモ。
フレーズをしっかり分析して、そのあたりをとまどわずに演奏しましょう。
この曲もTb.アンサンブルしっかり。
ところで、J.R.ってなに?
The Heat's On
もっと完成度高くてもいいはず。
気を抜かずにやりましょう。
この他、
Hands Off
Sister Sadie
Without A Song
Good News
Summertime
あたりを、次回ライブでやりましょう。あと、5回の練習です。