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番鱒日誌

番鱒だから書き放題(!?)

無題

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無題

先週休みだったシライ君が今週は出てきました。是非シライ君のことを載せろとシライ君が言うので、シライ君のことを書きました。
今日はボーカルのタナベさんにも来ていただき、いよいよ最終コーナーを回りました。

Splanky
最後はリタルダンドなしで。T.Sax.ソロ次第だな。(とプレッシャーかけておく)

The Heat's On
シライ君がすごいスピードでドラムスをたたくので、ついつい嬉しくなって番鱒も突っ走ろうと思ったら、それ以上にTp.が突っ走ったので全体が転けそうな所があって、それはそれで面白い。但し、シライ君の手が攣った。本番もがんばってほしい。

Hands Off
ゆとりというか、余裕というか、ちょっとした粘りけがあるといい。あまり必死になりすぎない方がいいのか、それとも必死なのがいいのか、よくわかりませんが、ゆったり感があればゴスペルに近づくのでは。

Bright Lights
テンポ=120でやってみました。それなりにできますが、ノンちゃんの一言でこれまでのテンポで。100~110(?) テンポが変わると曲想ががらっと変わって面白い。
安定した演奏ができてます。

Ya Gotta Try
管がDrms.に対してぶら下がった感じのテンポ感になっているので、今一つ気持ちよくならない。結局落ち着くところへ落ち着くテンポになって、カウントとか、この曲の場合ピアノソロとか、つながりがなくなって緊張感がとぎれています。Tb.とTp.のズパッズパッは結構決まってます。

Good News
逆にこの曲の場合、管がDrms.のドタバタ感を中和していい感じになりそう。Tb.のハーモニーおかしい。Tp.とTb.のソロは、キュウで。好きなだけ、好きなようにやってください。ソロ後は、みんなで突っ込むので、ちょっとみっともない。

Without A Song
この曲は番鱒とヤブ君と席を入れ替わって演奏すること。これも「落ち着くところへ落ち着くテンポ感」なので、もすこし緊張感あるテンポ感がほしい。
それからこの曲の前にはSax.チューニングするようにします。

Summertime
これはやばい。アンサンブル感なし。ノリバラバラ。落ち着け。

Dancing Men
ファイトー一発!みたいな演奏。荒い。荒井注。おっ、一発で出てきた。このPCのATOKはドリフファンか。まあ、この演奏でいいでしょう。シライシさん、思う存分にやったってください。まだ遠慮しているでしょ。管セクション、エンディング、チューニング狂ってる。

Get It On
吹くところと吹かないところを、もう一度確認しておいてください。
タナベさんかっこいい声だなあ。

I Just Found Out About Love
イントロのアンサンブルバラバラ。もう少し軽くスウィングするとよい。発音タイミングをほんの少し前に持って行くと、軽さが出るのでは。

Only You
前回を参照。ボーカルのバックでは、おとなしい演奏をしましょう。
エンディングはよろしいか?(番鱒、忘れたぞ・・・・)

Almost Being In Love
練習終盤になって、疲れたか。アンサンブルバラバラ。これではボーカルはきつい。
転調をすっきと。

Sir Duke
Sax.ソロはカット。バッキングの入れ方とか、しっかりしましょう。

Here's That Rainy Day
Tb.アンサンブル、なんとなく薄いのは、フルタ君がいないせい?
小さくても響きのある音を心がけましょう。

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