忍者ブログ

番鱒日誌

番鱒だから書き放題(!?)

無題

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

無題

【今夜のシライ君】~~~~~~~~~~~~
シライ君は先週たくさん書いてもらったのでゴキゲンで、もっともっともっと書いてくれとシライ君は言うので、【今夜のシライ君】のコーナーを作った。単発で終わりそうな企画かもしれないと思うけれど、そんなことでめげるようなシライ君ではない。そうだよね、シライ君。
で、今夜のシライ君は練習が終わってみるとズボンの裾を膝下くらいまでまくっていたような気がする。さすがシライ君はドラマーだ。その上番鱒のフリスクを3個いっぺんに食べても平気だった。さすがシライ君はドラマーだ。来週の本番に向かってテンションは上がりっぱなしだ。
そんなシライ君でも、練習の途中、孤独感を訴えていた。ドラマーに孤独はつきものだ。がんばれシライ君。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Ya Gotta Try
先週も書いたが、管セクションのテンポがDrms.にぶら下がってゆるい印象になっている。Drms.より紙一重先走るくらいが気持ちいいと思う。そのうちDrms.もテンポがゆるくなって、それはそれで長閑でいいと言えばいえるのでしょうが。

Sister Sadie
ハイハットがばたつくか所もあったが、それはシライ君に任せておけば大丈夫にちがいない。
全体は良いと言えば良いのだが、とりとめない感じもある。ここは勢い一発で乗り切るしかないな。なんとなく息切れしている感じもあるし。

Splunky
宙に浮いたような演奏になっている。何が言いたいのかはっきりしないというか。ムードを考えてはどうでしょう。リードアルトがいなかったせいもあるか。

Hands Off
管セクション、もう少しタメがあると良いかも。アンサンブルがだんだんメロメロに・・・・・

Here's That Rainy Day
正直に告白します。番鱒、息が続きません。Tbs.、音の最後をそろえるように。

Summertime
テーマバックのTb.、mpを意識するように。全体に軽さが出るとよいのだけど。せっかくのシライ君のDrms.がつられてだんだん重くなっていく。ステージ中盤の息抜きをお客さんにしてもらうためにも、メリハリを考えて軽めにしたい。ちと練習不足の感はぬぐえない。

Get It On
これはボーカルが入っても、エキサイティングに演奏した方がよいでしょう。

Good News
だれだ!? 違う音を出すSax.は? それにしてもバテ加減ですなあ。スタミナが、集中力が、ピッチが、テンポが走るし、、、、、、

The Heat's On
先週も書いたが、管セクションのテンポがDrms.にぶら下がってゆるい印象になっている。Drms.より紙一重先走るくらいが気持ちいいと思う。(こぴぺ)

Bright Lights
部分部分でテンポ・ノリが異なるのが、気になると言えば気になるが、転けたと言えば転けた。

Song For J.R.
エンディングが問題ですなあ。リハで入念な打ち合わせが必要です。

Without A Song
スイングがゴキゲンでない。テーマのSax.のスイングが問題。最初はゆるかったテンポが、だんだんエキサイトしていく。

I Just Found Out About Love
Only You
Almost Like Being Love

エキサイトしてきたときの、ボーカルとのバランス感覚。ついつい自分の楽譜のほうへ気が行きがちではないだろうか。音をブレンドするようなアンサンブル感がほしいところ。

Dancing Men
4小節目、ピッチ大外れ。非常に醜い。あちこちでピッチがずれまくっている。もう少し気をつけてくださいませ。

Sir Duke
進行をいじったので、迷わずに行ってください。もう一度[H]に戻ってからも、バッキングをつけて盛り上げましょう。

それでは皆さん、打ち上げを楽しみに、盛り上がっていきましょう!

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

HN:
maahh
性別:
非公開

カテゴリー

最新記事

P R