番鱒だから書き放題(!?)
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【今日のシライ君】久しぶりに本人からの要望があったので書くのだが、えっと、何だっけ?
そうそう、脳の認識と肉体の反応のタイムラグの話だった。管楽器、とくに金管とか低音楽器は認識と唇やリードの震動との間にラグが生じるので、それを見越したタイムのとらえ方が必要だ、というような堅い話だった、っけ?
あと、シライ君と番鱒は「背痛」仲間だ。
「ハイツー!」が、ぼく達の合い言葉だ。
Warmingup
管のタイミングが、テンポを追っかけている。自分で気持ちのいいスピードを作り出すようにしましょう。
音を切るタイミングも、気持ちを合わせて。
スイング感に色気が出ると、いいんだけど。
Don't Git Sassy(6:30)
とくにイントロで、先述のテンポ感の悪さが出ている。
フレーズより、テンポ、ノリ優先でやりましょう。
ドラムも軽さがもっと出るといい。スネアがばたばたしすぎている。
[P]の2カッコからあとを何度か練習した。
Our Love Is Here To Stay(3:55)
ピッチ、タイミングがばらけている。
もっと余裕を持って、お互いが何をやっているのか注意を向けるように。
Blues Du Jour(6:25)
ダウンの長さを打ち合わせしました。忘れないように。
バッキングフレーズは、バッキングであるという意識を持って。(音の大きい小さいでなくて、意識)
The Heat's On(3:10)
テーマがしゃきっと出れば文句ないんだけどなあ・・・
Tp.がんばって!
最後のFの音のユニゾンがピッチがあってない。残念。
Priestess(7:35)
イントロ途中からのTb.、自分たちでテンポを作り出すつもりで、攻めていくように。
みんな(ソロも含めて)音を置きにいっている演奏になっている。
この曲は攻めの姿勢が必要。
エンディングテーマは、mf-f-p-ffが良いと思いますが、どう?
Nice-n-Easy Blues(4:40)
張り上げるところは張り上げても、軽さが出ればよいのだが。
音量の変化をはっきりつけると良くなると思います。
Tp.ソロ、一人で4コーラスはしんどいかな?
考えましょう。
Watermelon Man(5:00)
くさいフレーズも恥ずかしがらずにやりましょう。
かっこいい曲じゃないですか!
Without A Song(5:40)
テンポのもたり感もなく、いい感じです。
あとはスタミナか・・・・
Good News(4:45)ただしソロ短し
スタミナ切れ・・・・
ハーモニーの美しい曲なので、その美しさが出ればもっとよいのだが。
美しさと、パワフルさとのコントラストが欲しいところ。
やはりテンポというかスイング感というか、がフレーズに左右されている。
ここまでできているのだから、もう一段階グレードアップする可能性、チャンスがある。
今治では思い切り楽しんできましょう。
暑いッスね。
お盆休みは、あまり暑くて部屋の中にばかりいるので、運動不足でぷくぷくです。
Warming-up
各人のウォーミングアップを兼ねて、
バンド全体でひとつのサウンドとして音楽を作るようにしましょう。
1)音程を合わせる
2)音色を調和させる
3)ハーモニーのバランスを取る
4)音の立ち上がりと処理(音切り)をそろえる
5)スイングのフィーリングをそろえる
そのために、
ベースとハイハットの2・4拍を聞く。
リードTp.やSax.にそろえる。
他にも注意すべきことがあれば、練習で言ってください。
Don't Git Sassy(6:30)
イントロはガツンとエキサイティングにやりたい。Tp.+Tb.は音の立ち上がりをシャープに。
全員ユニゾンのところは少し力を抜いて。
Tp.ソロのバック、pなので少しスピード感に欠ける。
2回目にやった力を抜いての演奏はいい感じです。
イントロをガツンとやったら、あとは気楽に演奏するのがよいようです。
ラストテーマ、2カッコからあとが・・・・はちゃちゃちゃ~~
もう一度練習!
Priestess(7:40)
Tb.イントロのテンポ遅くならないように、待っている間もキープすること。
テーマ、ハーモニー感が出るとよいのだが。
エンディングテーマは4回繰り返し。f-f-p-ff。
Good News(5:40)
なれた曲なので丁寧に演奏しましょう。
とくに音の切り。
Birdland(4:00)
ちゅうにんぐがあぁぁぁ~~~~
toCodaの位置に気をつけて。
The Easy Swing(4:00)
無難です。いいんじゃないでしょうか。
The Heat's On(2:54)(3:10)
1回目は速かったけど、本番もそんなものになるのではないでしょうか?
Without A Song(5:50)
テンポはいいんだけど、スピード感がもう少しあるといいのか、それともこれでもいいのか。
Blues Du Jour(4:40)ただし4コーラスカット
力尽きた感じ・・・
「>」アクセントを長く長く~
演奏自体は盛り上がってきて、とても良くなったと思います。
チューニングというかピッチ(音程)に問題ありすぎ。
最初によくチューニングしましょう。
演奏中はベースを聞いて、ベースにあわせること。
番鱒遅刻して参加したので、後半についてのみコメント。
Priestess
ひたすら数を数えて、入るところで入る。
Don't Git Sassy
イントロがぐちゃぐちゃ。いったい何が始まったんだ!?的。
余裕を持って軽くしたいところ。7,8小節のユニゾンがだめ。
スネアが少々うるさいが、なくすとノリがどうなるか心配。
Blues Du Jour
良くなってきたと思います。
Tp.+Tb.のアンサンブルの音の厚みや幅が出ると完成でしょう。
Our Love Is Here To Stay
ちょっとハードかな。軽さが出ればいいけど、これもうちの味かな?
The Heat's On
Drms.が極限に挑戦します!
Without A Song
Tb.のイントロフレーズが、食いつきが遅い。スピード感がなくなっていく。
The Easy Swing
ちょっと単調かな?
もう少しやり込んで、こなれたものにしましょう。
Watermelon Man
楽譜を良く研究しましょう。何度かやれば大丈夫でしょう。
先日知人と話をしていると、意外なところに「今日のシライ君」の読者がいた。
最近はシライ君本人からの要望もないし、結婚を前にひじょーに真面目なので、どうしようかと思っている。
新企画「がんばれヤブくん」も考えているが、「がんばれタブチくん」というのが昔あったことを思いだした。
番鱒もなんだか軽く鬱~っとしているし。
もう少し気分が浮上してきたら、いろいろ考えてみたい。
携帯式録音機を持って行くのを忘れたので、思い出しながら書きます。
今回のライブ目指しての練習では、毎回パート練習を採り入れていますが、
Tb.はTp.とパート練習しました。
ハラグチさんがアドバイスを入れ、番鱒の私がうなずいたり一言二言付け足したりして、
まるで江原啓之と美輪明宏みたいだなと思った。
賛否両論ある番組だが、純粋に芸としてみてもすごいと思う。
いや、「オーラの泉」が。
で、私は江原さんの芸にひかれるけど、立場的には美輪さんだった。
Don't Git Sassy
細かい音にとらわれないで、固まりでフレーズをとらえて、スピード感のあるゴキゲンなノリで演奏するように。
[L]から後を何度も練習しました。
歌い方をレクチャーされてましたが、OK?>カネコさん
Blues Du Jour
パート練習では、細かく、1小節ごとにちがうニュアンスや、ノリがわかってきました。
4ビートの基本的な勉強にもなっていると思います。
次回までに1度は楽譜を見て、やったことを思い出してください。
Our Love Is Here To Stay
1回目は、何だか荒くてがたがたしてたので、もう1度やった。
余りきつくならないように、ほわっとしたハッピー感が出せたらいいかな。
The Heat's On
限界に挑戦ということで、2分音符=138でやった(のかな?)。
慣れた曲なので落ち着いて音出ししましょう。>じぶん
Without A Song
手慣れたもんですが、けっこう忘れてましたね。
Sax.ソリ、よろしく。
Birdland
一通りやりました。
イントロ、以前よりは譜割りがよく見えてきたかな?
呪縛されている人もいますが・・・・
アカザワさんが、今回の練習で最後でした。
北海道へ転勤らしいですが、また本番と練習に来てくれることでしょう。
なんだか素麺が恋しい番鱒。
Don't Git Sassy
Blues Du Jour
Priestess
The Heat's On
Our Love Is Here To Stay
今日はHSBS(ひさびさ)にリズムセクションがそろって、みんなも気持ちよくできたのですが、
どの曲も、ピッチがあっていない。
The Heat's OnとOur Love Is Here To Stayは気になってしょうがないほどでもないので、
Don't Git SassyとBlues Du Jourの2曲が問題。
これはまったくひどいものです。
時間をかければ何とかなるでしょうが、あと4回の練習ですので、
これからのパート練習での課題にしてください。
細かいキメゴトがありましたが、欠席の方は次回の練習で聞いてください。