番鱒だから書き放題(!?)
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暑いッスね。
お盆休みは、あまり暑くて部屋の中にばかりいるので、運動不足でぷくぷくです。
Warming-up
各人のウォーミングアップを兼ねて、
バンド全体でひとつのサウンドとして音楽を作るようにしましょう。
1)音程を合わせる
2)音色を調和させる
3)ハーモニーのバランスを取る
4)音の立ち上がりと処理(音切り)をそろえる
5)スイングのフィーリングをそろえる
そのために、
ベースとハイハットの2・4拍を聞く。
リードTp.やSax.にそろえる。
他にも注意すべきことがあれば、練習で言ってください。
Don't Git Sassy(6:30)
イントロはガツンとエキサイティングにやりたい。Tp.+Tb.は音の立ち上がりをシャープに。
全員ユニゾンのところは少し力を抜いて。
Tp.ソロのバック、pなので少しスピード感に欠ける。
2回目にやった力を抜いての演奏はいい感じです。
イントロをガツンとやったら、あとは気楽に演奏するのがよいようです。
ラストテーマ、2カッコからあとが・・・・はちゃちゃちゃ~~
もう一度練習!
Priestess(7:40)
Tb.イントロのテンポ遅くならないように、待っている間もキープすること。
テーマ、ハーモニー感が出るとよいのだが。
エンディングテーマは4回繰り返し。f-f-p-ff。
Good News(5:40)
なれた曲なので丁寧に演奏しましょう。
とくに音の切り。
Birdland(4:00)
ちゅうにんぐがあぁぁぁ~~~~
toCodaの位置に気をつけて。
The Easy Swing(4:00)
無難です。いいんじゃないでしょうか。
The Heat's On(2:54)(3:10)
1回目は速かったけど、本番もそんなものになるのではないでしょうか?
Without A Song(5:50)
テンポはいいんだけど、スピード感がもう少しあるといいのか、それともこれでもいいのか。
Blues Du Jour(4:40)ただし4コーラスカット
力尽きた感じ・・・
「>」アクセントを長く長く~
演奏自体は盛り上がってきて、とても良くなったと思います。
チューニングというかピッチ(音程)に問題ありすぎ。
最初によくチューニングしましょう。
演奏中はベースを聞いて、ベースにあわせること。
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