番鱒だから書き放題(!?)
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本番前最後の練習。
セッティングを本番どおりにしての練習でしたが、けっこうみんなばんばん音を出してましたね。
おかげさまで(?)、ソロはけっこうきつかったッス。
10 minuite worm up
スケールによって、上手くないところがある。
スケール練習が大事。
Nica's Dream
コーダしてからのスウィングのフィーリングが上手く出てない。
ということで、練習しました。
ここがffなのですが、全体のダイナミクスの構成を考えて、スウィングらしいゴージャスさを出すように、そこまでのダイナミクスをコントロールしましょう。
Sophisticated Lady
サックスの16分音符に色気がなかったので、練習しました。
イーブンの16分音符でも、ジャズのフィーリングが出せるように。
それから、パートごとの音量のバランスも練習しました。
最後の小節、サックスのフレーズのテンポ感が、他のパートとちがう。
さらっといきましょう。
Slo-Funk
キメキメのところと、ノリノリのところとの差がありすぎ。
全体を通してのノリノリ感がほしい。
Night Flight
3拍フレーズのところを、ドラムスと合わせる練習をしました。
最後のダウンは1小節分のばしてから。
「夜間飛行」(香水の名前?)らしい妖しさが出るといいと思いました。
ようやくHJOらしい音が出たと思います。
本番もゴキゲンな演奏をしましょう!!
それはそうと、曲の前にシライ君がつぶやく「いきまーす」が
「ミッキーマウス!」に聞こえるのは、わたしだけ・・・?
桜は満開。
演奏その方は、さて、どうでしょうか。
最後の通し演奏の録音をもとに、コメントします。
Nica's Dream
音の一体感がほしい。
とくにイントロとか、ブリッジとか、ココ!というキメのところ。
ソロバックの、スウィングになったところのノリというか、音の揃いがダメダメ。
次回に要練習。
コーダしてからのスウィングが、スウィング感がなさすぎ。
まだまだ課題満載。
Sophisticated Lady
イントロのサックスとトランペットのからみが、うまくない。
テーマに入ってからも、リズム感というかビート感というか、統一感がない。
ジャズをやっているというフィーリングが、感じられない。
エンディングは、テンポキープというよりは、フェルマータに向かっていく感じがいいかも。
Slo-Funk
跳ねる感じを常に演奏するように。
とくにサックスが、そのフィーリングが弱いかも。
ピョンコピョンコ跳ねたってかまわないっす。
ひじょうに弱気な演奏に聞こえる。
跳ねまくって、ノリノリでやりましょう。
フォ~ンク!
Night Flight
これはうって変わって、ストレートアヘッドなスウイング感が足りない。
しかしながら、前3曲に比べて、貫禄がちがう。
やり込んだだけのことはある。
それだけに惜しい。
T.Saxのソロが終わってからは、けっこうゾクゾク来てますぞ。
のっけからイケイケでやりましょうよ!
というか、このテンションで1曲目からいけば、いつものHJOです。
エンディングに向かっての箇所は、楽譜が吹けてないですね。
もう一度練習しましょう。
ピッチとかノリとかタイミングとか、課題はたくさんありますが、
ひょっとしてそれって、みんなのテンションでかなり解決できるのでは?
といった感想を持ちました。
自信を持ってしっかりといい音を出す。
これが基本じゃないでしょうか。
そうすれば、自然にピッチもあうし、ハーモニーもできるし、音楽が力を持って流れ出すのではないでしょうか。
良い方向に流れはじめた今日の練習でした。
次回、ビシッと決めて、本番に臨みましょう。
桜は満開。
演奏その方は、さて、どうでしょうか。
最後の通し演奏の録音をもとに、コメントします。
Nica's Dream
音の一体感がほしい。
とくにイントロとか、ブリッジとか、ココ!というキメのところ。
ソロバックの、スウィングになったところのノリというか、音の揃いがダメダメ。
次回に要練習。
コーダしてからのスウィングが、スウィング感がなさすぎ。
まだまだ課題満載。
Sophisticated Lady
イントロのサックスとトランペットのからみが、うまくない。
テーマに入ってからも、リズム感というかビート感というか、統一感がない。
ジャズをやっているというフィーリングが、感じられない。
エンディングは、テンポキープというよりは、フェルマータに向かっていく感じがいいかも。
Slo-Funk
跳ねる感じを常に演奏するように。
とくにサックスが、そのフィーリングが弱いかも。
ピョンコピョンコ跳ねたってかまわないっす。
ひじょうに弱気な演奏に聞こえる。
跳ねまくって、ノリノリでやりましょう。
フォ~ンク!
Night Flight
これはうって変わって、ストレートアヘッドなスウイング感が足りない。
しかしながら、前3曲に比べて、貫禄がちがう。
やり込んだだけのことはある。
それだけに惜しい。
T.Saxのソロが終わってからは、けっこうゾクゾク来てますぞ。
のっけからイケイケでやりましょうよ!
というか、このテンションで1曲目からいけば、いつものHJOです。
エンディングに向かっての箇所は、楽譜が吹けてないですね。
もう一度練習しましょう。
ピッチとかノリとかタイミングとか、課題はたくさんありますが、
ひょっとしてそれって、みんなのテンションでかなり解決できるのでは?
といった感想を持ちました。
自信を持ってしっかりといい音を出す。
これが基本じゃないでしょうか。
そうすれば、自然にピッチもあうし、ハーモニーもできるし、音楽が力を持って流れ出すのではないでしょうか。
良い方向に流れはじめた今日の練習でした。
次回、ビシッと決めて、本番に臨みましょう。
桜は満開。
演奏その方は、さて、どうでしょうか。
最後の通し演奏の録音をもとに、コメントします。
Nica's Dream
音の一体感がほしい。
とくにイントロとか、ブリッジとか、ココ!というキメのところ。
ソロバックの、スウィングになったところのノリというか、音の揃いがダメダメ。
次回に要練習。
コーダしてからのスウィングが、スウィング感がなさすぎ。
まだまだ課題満載。
Sophisticated Lady
イントロのサックスとトランペットのからみが、うまくない。
テーマに入ってからも、リズム感というかビート感というか、統一感がない。
ジャズをやっているというフィーリングが、感じられない。
エンディングは、テンポキープというよりは、フェルマータに向かっていく感じがいいかも。
Slo-Funk
跳ねる感じを常に演奏するように。
とくにサックスが、そのフィーリングが弱いかも。
ピョンコピョンコ跳ねたってかまわないっす。
ひじょうに弱気な演奏に聞こえる。
跳ねまくって、ノリノリでやりましょう。
フォ~ンク!
Night Flight
これはうって変わって、ストレートアヘッドなスウイング感が足りない。
しかしながら、前3曲に比べて、貫禄がちがう。
やり込んだだけのことはある。
それだけに惜しい。
T.Saxのソロが終わってからは、けっこうゾクゾク来てますぞ。
のっけからイケイケでやりましょうよ!
というか、このテンションで1曲目からいけば、いつものHJOです。
エンディングに向かっての箇所は、楽譜が吹けてないですね。
もう一度練習しましょう。
ピッチとかノリとかタイミングとか、課題はたくさんありますが、
ひょっとしてそれって、みんなのテンションでかなり解決できるのでは?
といった感想を持ちました。
自信を持ってしっかりといい音を出す。
これが基本じゃないでしょうか。
そうすれば、自然にピッチもあうし、ハーモニーもできるし、音楽が力を持って流れ出すのではないでしょうか。
良い方向に流れはじめた今日の練習でした。
次回、ビシッと決めて、本番に臨みましょう。
桜が咲き始めました。
来週は満開になるでしょう。
演奏の方は、まだまだ花開きませんねえ。
まず、アンサンブルの一体感が薄い。
ピッチの不統一、ハーモニーの響きがない。
フレーズごとにテンポが揺れる。リズムセクションが懸命にテンポキープしつつ合わせてくれているのに。
1曲をとおして、同一のテンポ感やビート感に統一した演奏にしたい。
まあ、一言で言うと、まとまりがない。
あえて欠点ばかりを、挙げてみました。
Nica's Dream
サンバとスウィングの違いが、やはり問題。
まだまだスィングから抜けてない。
練習でも言ったけど、歌い方の変化を意識してはどうだろう。
スウィング独特のビブラートというか、歌い回し。
サンバはストレートに。
あるいは、譜割りを半分にして考えては?
Night Flight
[185]から[209]のフレーズが、あいまいすぎる。
指の練習だったら、音を出さずにできる。
はずだと思うのだが。
一音一音にこだわるのでなく、フレーズ単位で、流れとかスピードを出すように。
Slo-Funk
以上の甘さが存分に出ているか。
音の長さのことを言ったので、その他のことに気が回らなかったのか。
ノリとビートのスピードを出すように。
Sophisticated Lady
[38]からのダブルタイムを、きちんと倍テンで演奏しましょう。
バラードは、音色とハーモニーが大事だと思います。
お互いの音が混ざり合って響きが出るように演奏すること。
楽譜に気が取られて、それどころではない、はずはない。
みんなで一つの音楽を奏でていることを常に感じていなければ。