番鱒だから書き放題(!?)
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え~。今週の練習は、Tb.はフルタ君と二人。
B.Tb.と1st.Tb.では、もはやアンサンブルとも言えず、ひじょうに気楽に演奏しました。
アンサンブルって難しいですね。
それと同時に、アンサンブルだから一人の時以上の力が出せるわけで。
そんなことを痛感した番鱒。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
The Heat's On
この曲にかぎらず、荒く聞こえる演奏ですが、本番会場の広さを考えるとこれくらいの荒っぽさがいいのかも。
拍裏で終わるフレーズの、その拍裏をはっきりタンギングしたらどうでしょう。
フレーズやアンサンブルが引き締まっていいのでは。
番鱒、いまだ思考の罠にはまってます・・・・
Hands Off
まだまだこなれてないですねえ。
fとmfしかない曲なので、メリハリを大事に。
ということで、イントロのパターンの部分を大胆に歌い上げ、それ以外はしっとり系でどうでしょう?
A.Sax.ソロ、スケールが「??」。(文句が多くてすみません)
Bright Lights
16分で跳ねるのが上手くいかないので、しつこく練習しました。
結局、体の芯から理解できてないのでしょうね。
8分の裏、16分の裏、これもまだまだでした。
テンポも、110でやると速すぎるし、100でやると待ちきれなかったり。
どのテンポでやっても音のスピード感は大事。
この曲の場合、16ビートでスイングするから、6連符のスピードでどの音も発音できると、切れがよくなるはず。
Without A Song
先週指摘したSax.のフレーズ、なんとかできたけど、ちょっと不自然さが残る。
グルーブにはまだまだ。
でも曲全体のグルーブはいいんじゃないでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次回で本番前最後の練習です。
やればやるほどやることが出てくるのは先週と一緒ですが、
それだけみんな上達したということですね。
福山ではじけましょう!
え~。今週の練習は、Tb.はフルタ君と二人。
B.Tb.と1st.Tb.では、もはやアンサンブルとも言えず、ひじょうに気楽に演奏しました。
アンサンブルって難しいですね。
それと同時に、アンサンブルだから一人の時以上の力が出せるわけで。
そんなことを痛感した番鱒。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
The Heat's On
この曲にかぎらず、荒く聞こえる演奏ですが、本番会場の広さを考えるとこれくらいの荒っぽさがいいのかも。
拍裏で終わるフレーズの、その拍裏をはっきりタンギングしたらどうでしょう。
フレーズやアンサンブルが引き締まっていいのでは。
番鱒、いまだ思考の罠にはまってます・・・・
Hands Off
まだまだこなれてないですねえ。
fとmfしかない曲なので、メリハリを大事に。
ということで、イントロのパターンの部分を大胆に歌い上げ、それ以外はしっとり系でどうでしょう?
A.Sax.ソロ、スケールが「??」。(文句が多くてすみません)
Bright Lights
16分で跳ねるのが上手くいかないので、しつこく練習しました。
結局、体の芯から理解できてないのでしょうね。
8分の裏、16分の裏、これもまだまだでした。
テンポも、110でやると速すぎるし、100でやると待ちきれなかったり。
どのテンポでやっても音のスピード感は大事。
この曲の場合、16ビートでスイングするから、6連符のスピードでどの音も発音できると、切れがよくなるはず。
Without A Song
先週指摘したSax.のフレーズ、なんとかできたけど、ちょっと不自然さが残る。
グルーブにはまだまだ。
でも曲全体のグルーブはいいんじゃないでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次回で本番前最後の練習です。
やればやるほどやることが出てくるのは先週と一緒ですが、
それだけみんな上達したということですね。
福山ではじけましょう!
え~。今週の練習は、Tb.はフルタ君と二人。
B.Tb.と1st.Tb.では、もはやアンサンブルとも言えず、ひじょうに気楽に演奏しました。
アンサンブルって難しいですね。
それと同時に、アンサンブルだから一人の時以上の力が出せるわけで。
そんなことを痛感した番鱒。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
The Heat's On
この曲にかぎらず、荒く聞こえる演奏ですが、本番会場の広さを考えるとこれくらいの荒っぽさがいいのかも。
拍裏で終わるフレーズの、その拍裏をはっきりタンギングしたらどうでしょう。
フレーズやアンサンブルが引き締まっていいのでは。
番鱒、いまだ思考の罠にはまってます・・・・
Hands Off
まだまだこなれてないですねえ。
fとmfしかない曲なので、メリハリを大事に。
ということで、イントロのパターンの部分を大胆に歌い上げ、それ以外はしっとり系でどうでしょう?
A.Sax.ソロ、スケールが「??」。(文句が多くてすみません)
Bright Lights
16分で跳ねるのが上手くいかないので、しつこく練習しました。
結局、体の芯から理解できてないのでしょうね。
8分の裏、16分の裏、これもまだまだでした。
テンポも、110でやると速すぎるし、100でやると待ちきれなかったり。
どのテンポでやっても音のスピード感は大事。
この曲の場合、16ビートでスイングするから、6連符のスピードでどの音も発音できると、切れがよくなるはず。
Without A Song
先週指摘したSax.のフレーズ、なんとかできたけど、ちょっと不自然さが残る。
グルーブにはまだまだ。
でも曲全体のグルーブはいいんじゃないでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次回で本番前最後の練習です。
やればやるほどやることが出てくるのは先週と一緒ですが、
それだけみんな上達したということですね。
福山ではじけましょう!
慣れた曲だからとのぞんだ練習ですが、やればやるほど、やることが出てくるもんですね。
いろいろなアドバイスや意見が出たり、休憩中もフレージングを伝授したりとか、
面白いバンドになってます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
The Heat's On
クリック相手にけっこう難渋しましたが、Drms.無しでなんとかグルーブを出そうと。
クリックの鳴らし方も工夫が必要なんですね。
テンポを落としても、グルーブしてません。
4拍目の「ドゥダッ!」がそろわないのが、元凶では。
録音を聴いていると、いわゆる「文末」の発音があやふや。
4拍目の裏で決めるフレーズが多いので、そこをはっきりと、全員が揃って決めるなければいけません。
どうしても弱くなって、あやふや、あわわわ、あややや、になってます。
それが次のフレーズにも影響して、ただ勢いだけの演奏に・・・・・
Hands Off
イントロのSax.のフレーズに色をつけるように。
同じ音高、同じ音価で音が並んでいても、ニュアンスはすべて違うはず。
ゴスペルにはゴスペルの色の付け方がある。
ゴスペルは基本的に歌、みんなで歌う歌、だと思うので、
「音符」というより、「歌詞」だと意識しては?
A.Sax.ソロ、前半は大きく歌うようにしてはどうでしょう。
Bright Lights
Sax.が部分部分でノリが違ったのを、練習しました。
明らかになったことは、
全部の音を正直に、同じように吹きすぎているということ。
Sax.だけでなく、全体に頭ノリで、かかとが浮き上がるようなグルーブがない。
みんな全力投球(球威もないのに)で、余裕なさ過ぎ。
Without A Song
Sax.のイントロやテーマのバックの~サバダドゥビドゥダー~、
4拍目がベリーやばいですよ。
そこだけイーブンぽくなってる。
シュビダバサバドゥダの中ですべてのフレーズを演奏するように。
始めから最後まで気持ち踊れるのが、ジャズの基本じゃないかな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あと2回の練習です。
Sax.はノリだけでなく、フリの練習もヨロシク。
ボックスで踊ってね。
慣れた曲だからとのぞんだ練習ですが、やればやるほど、やることが出てくるもんですね。
いろいろなアドバイスや意見が出たり、休憩中もフレージングを伝授したりとか、
面白いバンドになってます。
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The Heat's On
クリック相手にけっこう難渋しましたが、Drms.無しでなんとかグルーブを出そうと。
クリックの鳴らし方も工夫が必要なんですね。
テンポを落としても、グルーブしてません。
4拍目の「ドゥダッ!」がそろわないのが、元凶では。
録音を聴いていると、いわゆる「文末」の発音があやふや。
4拍目の裏で決めるフレーズが多いので、そこをはっきりと、全員が揃って決めるなければいけません。
どうしても弱くなって、あやふや、あわわわ、あややや、になってます。
それが次のフレーズにも影響して、ただ勢いだけの演奏に・・・・・
Hands Off
イントロのSax.のフレーズに色をつけるように。
同じ音高、同じ音価で音が並んでいても、ニュアンスはすべて違うはず。
ゴスペルにはゴスペルの色の付け方がある。
ゴスペルは基本的に歌、みんなで歌う歌、だと思うので、
「音符」というより、「歌詞」だと意識しては?
A.Sax.ソロ、前半は大きく歌うようにしてはどうでしょう。
Bright Lights
Sax.が部分部分でノリが違ったのを、練習しました。
明らかになったことは、
全部の音を正直に、同じように吹きすぎているということ。
Sax.だけでなく、全体に頭ノリで、かかとが浮き上がるようなグルーブがない。
みんな全力投球(球威もないのに)で、余裕なさ過ぎ。
Without A Song
Sax.のイントロやテーマのバックの~サバダドゥビドゥダー~、
4拍目がベリーやばいですよ。
そこだけイーブンぽくなってる。
シュビダバサバドゥダの中ですべてのフレーズを演奏するように。
始めから最後まで気持ち踊れるのが、ジャズの基本じゃないかな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あと2回の練習です。
Sax.はノリだけでなく、フリの練習もヨロシク。
ボックスで踊ってね。