梅雨に加えて台風の上陸、さらには大地震と、たいへんなここ数日です。

Blues Du Jour
「＞」のアクセントのついた音は、十分に音の長さを出すということで統一。
アンサンブル＝同じフレーズを演奏する際に、音の長さというか、エモーションがまちまちです。
テンポに対して受身な演奏です。
自分でテンポやグルーブを出すように、主張しましょう。

Don't Git Sassy
３連符がもっさりしすぎ。スピード感かな？
シャープな３連符を演奏するとよいでしょう。
タンギングのスピードとか、キレにも関係しているよう。
まだまだ楽譜をさぐりながら演奏していますねえ。
３連符にスピードが出れば、かなり良くなるのでは。

Our Love Is Here To Stay
The Heat's On
余裕のある演奏です。
余裕がもっと良い方向に出ればいいですね。
楽譜を演奏するだけでなく、ノリとかニュアンスとか、そういった部分に注意が向けばゴキゲンになると思います。
フレーズの噛み合いとか、全体に注意を向けましょう。

Preistess
みんな忘れてます・・・・
今日はメロディーもなかったし・・・・
これからもう一度やり直し・・・・