番鱒だから書き放題(!?)
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急速に春になってきました今日この頃。
朝晩がまだまだ冷えるので、体調管理をよろしく。
ブラジル
ピッチの不揃いがすごく気になったけど、よく聞くと、サンバとスウィングの違いが曖昧。
編曲というか曲自体が、それほど気にせずにすむようになっているけど。
ユニゾンでは、ピッチの他に、音の立ち上がりの形が不揃い。
Switch In Time
やはり、音の立ち上がりの形が不揃い。
テンポを後から追いかけている。
Nica's Dream
今回もしつこくやりました。
サンバとスィングの違いが、やはり問題でした。全体的に、スィングから抜けてないかな。
イントロのダイナミクスが足りくて、イントロの意味をなしていない。
Tb.のテーマは、フレーズの立ち上がりのスピードとか、課題は満載。
まだまだ練習が足りていない。一体感もないし。
I Left My Heart In San Francisco
練習でも言いましたが、HJOがこの曲をやる意味を番鱒は見いだせない。
でも、やるなら、味のある演奏にしたいところ。
音色、ハーモニー、ノリ、発音のスピード、等々。
Night Flight
とくに、[135]から、[185]から、を取り上げて練習しました。
ここまでできているのだから、完成度を上げましょう。
パートごとのダイナミクスのバランス。
ダイナミクスの変化による、音楽全体のうねりみたいなものを、表現するようにしたい。
裏拍で終わるフレーズのキレ。もう少し意識してスパッとしたらどうでしょう。
[303]小節目が、吹けきっていない。ばらばらです。
Slo-Funk
もうほんの少しテンポが落ち着いた方がいい。
四分音符=90台、かな。
音の長さを楽譜どおりに演奏してみませんか?
これからの課題としては、
ピッチの統一。
音の立ち上がりの形とスピード。
ハーモニーを意識した演奏。
といったところでしょうか。
各パート、いい音を出しているところが随所にあるのですが、意識しきれてないようです。
一音一音に集中していきましょう。
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