番鱒だから書き放題(!?)
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涼しいですね。
今年の十五夜は、新暦10月6日(金)です。
今日やったことをまとめておきます。
Sir Duke
ボーカル用の新曲。
アドリブ・ソロの進行は、歌と同じコード進行で16小節にします。
それに伴って、コーラス終わりのバッキングフレーズは、カットです。
Summertime
2/2拍子で単純にスイングすればいいと思いますよ。まずはそこから。
前半のテーマの終わりのフレーズと、ダルセーニョ前のSax.のフレーズが違っていることが今になって判明。
ちゃんとしましょう。
Tb.のリズムバッキング、モサーとしすぎ。
アドリブ後のPf+Bs.のユニゾンフレーズのバッキング、だめだめすぎ。
譜読みをもう一度するべし。
テンポは四分音符=96(?)。92では間が持たない。
ほんとは92でできないといけません。
Get It On
イントロのTb.のフレーズ、もたるか?
忘れないためにやりました。
ボーカルのバックとしては、アンサンブルがばらけすぎ。
In The Mood
これもボーカル用に練習しました。
単純に、ゴキゲンにスイングするって、たいへんなことですよ。
各自研究、研鑽を積み重ねてください。
スイングはフィーリングだと思っているうちは、スイングはできませんよ。
ボーカル用の後の2曲は楽譜が揃わず。次回に持ち越し。
Ya Gatta Try
テンポを落としてなんども練習しました。
2分音符=100でしたっけ?
最終的には110かな?
音の食いつきが勝負だと思います。音が立つ、というのでしょうか、そんな感じ。
テンポを落としても音の立ち上がりを鋭く練習すること。
それにしても、シライシさん、よくつきあってくれました。脱帽。
焦らずにできるテンポからの練習をしましょう。
Bright Lights
忘れないようにやりました、ってところか。
時間がなくて途中でやめました。
どの曲もスイング感が問題。
たとえイーブンの曲であってもスイング感というのはあるわけで、それができないからこの前のHands Offがそれらしい色が出なかったわけで。
ジャズバンドと吹奏楽の違いはそこにあるわけで、うちはジャズなわけで、スイングという永遠の課題にまじめにしつこに取り組まないメンバーはコマッタちゃんなわけで。
最近スイング感で行き詰まっているHJOです。
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